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ダイエット注射

ウゴービ・ゼップバウンドによる肥満治療
(メディカルダイエット)

当院では、医師の管理のもと、最新の肥満治療薬「ウゴービ」「ゼップバウンド」を使用した科学的根拠に基づくメディカルダイエット(自費診療)をおこなっております。 これまで自己流のダイエットで減量できなかった方、健康的に痩せたいと願う方を専門チームがサポートいたします。

    ✅ 国が承認した肥満症治療薬を処方(ウゴービ・ゼップバウンド週1回自宅注射)
    ✅ 糖尿病専門医・総合診療専門医があなたの健康を第一に考えた治療を提案
    ✅ 管理栄養士が在籍。薬だけでなく食事療法でもサポート

こんなお悩みありませんか?

  • 健康診断で「体重を減らすように」と指摘されたが、何をすればよいかわからない
  • 甘いものや間食がやめられず、ストレスを感じている
  • 仕事が忙しく、運動する時間がない
  • 自己流のダイエットでリバウンドを繰り返している
  • BMIが27以上あり、高血圧や脂質異常症などの健康リスクがある

もし一つでも当てはまるなら、当院のメディカルダイエットがお役に立てるかもしれません。
※ウゴービ・ゼップバウンドによる治療は糖尿病のない方が対象の自費診療です。糖尿病の方は、医師の判断により、保険診療となります。

当院で処方する
2つの「肥満治療薬」について

当院では、国内で「肥満症治療薬」として承認を得ている「ウゴービ」と「ゼップバウンド」の2種類を取り扱っております。ただし、保険適応には6か月以上の食事・運動療法の実施かつ厳格な施設基準を満たす必要があり、現在のところクリニックでは自費診療での提供となります。

※上段は1回使い切りのタイプで注射針が内蔵されています。
下段は4回分の薬が入っており注射の際には専用の針を装着する
必要があります。

ウゴービ®皮下注(有効成分:セマグルチド)
GLP-1受容体作動薬
食欲をしっかり抑え、週1回の注射により平均13%の体重減少が期待されます(①)。
ウゴービは「オゼンピック」と有効成分は同じですが、国が定めた適応が異なります。
・オゼンピック®:「糖尿病」の治療を目的として承認された薬剤(保険適用)
・ウゴービ®:「肥満症の」治療を目的として承認された薬剤(自費診療※)
※肥満症治療における使用は、一部の例外を除き保険適応外となります。

ゼップバウンド®皮下注
(有効成分:チルゼパチド)

GLP-1とGIPという2つのホルモンに作用
より強い食欲抑制作用と体重減少効果がある週1回の注射薬で、海外の臨床試験で20%前後の体重減少が報告されています(②)。ゼップバウンドは「マンジャロ」と有効成分は同じですが、国が定めた適応が異なります。
・マンジャロ®:「糖尿病」の治療を目的として承認された薬剤(保険適用)
・ゼップバウンド®:「肥満症の」治療を目的として承認された薬剤(自費診療※)
※肥満症治療における使用は、一部の例外を除き保険適応外となります。ゼップバウンドはGLP-1に加えてGIPというホルモンにも作用するため、きわめて高い体重減少効果が報告されています。
ウゴービよりもさらに高い効果を期待される方や、体質が合う方に対して、医師が適応を慎重に判断して使用の提案をします。

① Kadowaki T, et al : Semaglutide once a week in adults with overweight or obesity, with or without type 2 diabetes in an east Asian population (STEP 6): a randomised, double-blind, double-dummy, placebo-controlled, phase 3a trial. Lancet Diabetes Endocrinol 10(3):193-206, 2022
② Jastreboff AM, et al : Tirzepatide once weekly for the treatment of obesity. N Engl J Med 387:205-216, 2022

ウゴービとゼップバウンドの治療適応

  • 高度肥満症(BMI 35以上)
  • BMI 27以上で肥満関連疾患(●耐糖能異常(2型糖尿病など)、●脂質異常症、●高血圧症、●高尿酸血症、痛風、●冠動脈疾患、●脳梗塞、一過性脳虚血発作、●非アルコール性脂肪性肝疾患、●月経異常、女性不妊、●閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満低換気症候群、●運動器疾患(変形性関節症;膝関節・股関節・手指関節、変形性脊椎症)、●肥満関連腎臓病)がある場合も適応となります。

期待できる効果

  • 体重の減少
  • 食欲の抑制により食事制限をサポート
  • 肥満関連疾患の改善

ウゴービ・ゼップバウンドを使用できない方・注意が必要な方

  • 妊娠中・授乳中の方
  • 抗凝固薬のワーファリンを服用中の方
  • 重度の胃腸障害のある方
  • 中等度以上の腎機能障害や肝機能障害のある方
  • 膵炎などの膵臓病がある方
  • 未成年(18歳未満)の方
  • 75歳以上の方

診察の流れ

  • 01 初回受診
    最初に、現在の体の状態を調べます。問診から、血液検査の実施、身長、体重、BMI、体脂肪率、筋肉量、基礎代謝量などを計測して、治療の適応を判断し安全に始められるかを確認します。結果に1週間必要とします。
  • 02 治療開始
    初回検査に問題がなければ、同意書に署名の上、ウゴービもしくはゼップバウンドの自己注射の方法をご説明します。薬は低用量から開始します。2~4週間後に再度診察を行い、効果判定や副作用の有無を確認します。
  • 03 薬の調整
    4週間ごとに薬の量を調整します。
    ・ウゴービの場合:0.25㎎→0.5㎎→1.0㎎→1.7㎎など
    ・ゼップバウンドの場合:2.5㎎→5.0㎎→7.5㎎→10㎎など
  • 04 体重の維持
    体重が目標に到達してもリバウンドしないようにサポートします。食事・運動習慣のアドバイスなどにより、良好な健康状態を維持するお手伝いをします(注射薬による治療は最大68週間が目安となります)。

副作用について

※代表的な副作用
・胃腸障害(胃もたれ・吐き気・便秘や下痢など)
・だるさ
・気分の落ち込み
・まれに低血糖、膵炎、胆石、アレルギー反応など
特に多くみられるのは胃腸障害ですが、一般的に2-3週間で徐々に改善されていく場合が多いです。
こうした体調不良が生じた場合は、当院までご連絡下さい。

費用について

初回受診時(※薬の処方はございません)

項目 料金
初診料(診察料、身長・体重・BMI・体脂肪測定など含む) 2,200円
初回血液検査料 5,500円
栄養指導(希望される方のみ) 3,300円
合計 11,000円

2回目以降は「再診料:1,100円」と「お薬代」、ご希望の方は追加で「栄養指導料」が発生します。
※料金は全て税込み表記です。

用量 回数 料金
ウゴービ
0.25mg 週1回注射×4回分 18,000円
0.5mg 週1回注射×4回分 26,000円
1.0mg 週1回注射×4回分 39,000円
ゼップバウンド
2.5mg 週1回注射×4回分 25,000円
5.0mg 週1回注射×4回分 38,000円
7.5mg 週1回注射×4回分 50,000円

※料金は全て税込み表記です。


清水ヶ岡糖尿病内科・皮フ科クリニック
医師
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