Consumption of spicy foods and total and cause specific mortality: population based cohort study.
Lv J,et al. BMJ. 2015 Aug 4;351:h3942.
香辛料の効いた食物の摂取頻度と死亡率との関連を、30-79歳の男性19万9293人と女性28万8082人を対象に、住民ベースの前向きコホート研究で調査。危険因子で調整後の全死亡率・死因別死亡率は、香辛料の効いた食物の摂取量と逆相関を示した。1週間に1日未満の摂取に比べ、6日または7日の摂取では相対危険度が14%低下した。